土地家屋調査士とは・・・

 土地家屋調査士とは 法務省に公認された国家資格者です。

 取り扱う業務とされているのは、不動産登記のうち、主に下記の分野です。

 1. 土地・建物の実態の調査・古文献等の公的状況の調査
 2. 上記に関する土地・建物の測量
 3. 表示に関する不動産登記申請等の手続の代理

登記申請以外の仕事への期待

 近年の社会情勢から、登記申請で養ったノウハウを持つ法律専門職として、
 実質的には下記の様々な社会問題への対応を求められている『期待職』でもあります。

 1. 土地境界紛争(トラブル)に対する紛争解決への期待
 2. 地図混乱の解消に向けての社会的期待
 3. 『相談室』等、国民に対するサービス面での整備推進

 以上のように、重要かつ深刻な社会問題への対応が期待される土地家屋調査士です。

何人いるの ?

 土地家屋調査士の現役資格者は、日本土地家屋調査士会連合会に登録されており、
全国に約17,000名が存在しております。

大阪土地家屋調査士会とは・・・

 全国の都道府県を基準単位として土地家屋調査士の単位会が 
設立されております。

 とりわけ大阪土地家屋調査士会には、約1,000名が会員として所属しております。

堺支部とは・・・

 堺支部は11市町村「堺市、高石市、松原市、大阪狭山市、富田林市、羽曳野市、
藤井寺市、河内長野市、南河内郡(河南町、太子町、千早赤阪村)」の区域で構成されており、
 令和元年現在、約160名の会員が在籍しております。

 堺支部の特徴は、独自性にあります。"堺"は、歴史的に古い地域です。
また、中世の自治都市から発展した地域だけに、伝統ある地方自治の
意識が潜在的に根強い地盤なのかもしれません。

 そして、私たち堺支部の土地家屋調査士にも そのDNAは受け継が
れたのか、支部独自での活動も展開しております。

 とりわけ、豊富な知識の支部会員に支えられる『市民相談』や、
オリジナル・リーフレットの発行(市役所や法務局等多くの官公庁で無料配布)等、
地域住民の立場を理解した、やさしいサービスを心がけるように努力してまいります。