土地家屋調査士とは・・・・

土地家屋調査士とは 法務省に公認された国家資格者です。

取り扱う業務とされているのは、不動産登記のうち、主に下記の分野です。

 1. 土地・建物の実態の調査・古文献等の公的状況の調査
 2. 上記に関する土地・建物の測量
 3. 表示に関する不動産登記申請等の手続の代理

登記申請以外の仕事への期待

近年の社会情勢から、登記申請で養ったノウハウを持つ法律専門職として、
実質的には下記の様々な社会問題への対応を求められている"期待職"
でもあります。

 1. 土地境界紛争(トラブル)に対する紛争解決への期待
 2. 地図混乱の解消に向けての社会的期待
 3. 『相談室』等、国民に対するサービス面での整備推進

 以上のように、重要かつ深刻な社会問題への対応が期待される
 土地家屋調査士です。

何人いるの ?

 土地家屋調査士の現役資格者は、日本土地家屋調査士会連合会
(以降 日調連と略す)に登録されており、全国に約17,000名が
存在しております。

大阪土地家屋調査士会(大阪会)とは・・・

 全国の都道府県を基準単位として土地家屋調査士の単位会が 
設立されております。

 とりわけ大阪土地家屋調査士会(以降 大阪会と略す)には、
約1,000名が会員として所属しております。

  その大阪会には、13の支部組織が法務局の管轄区域を基準
に形成されおります。

堺支部とは・・・・

 堺支部は大阪法務局堺支局の直轄区域に所属する土地家屋調査士の集団です。
法務局の管轄区域では具体的な地域がわかりにくいと思いますので、
一般的な市町村の区域で説明することにします。

 まず人口84万人の堺市内全域、及び高石市、大阪狭山市、松原市全域が、
大阪土地家屋調査士会 堺支部の管轄区域ということになります。

 平成25年10月1日 現在、土地家屋調査士121名が在籍しております。

堺支部の特徴

 堺支部の特徴は、独自性にあります。"堺"は、歴史的に古い地域です。
また、中世の自治都市から発展した地域だけに、伝統ある地方自治の
意識が潜在的に根強い地盤なのかもしれません。

  そして、私たち堺支部の土地家屋調査士にも そのDNAは受け継が
れたのか、支部独自での活動も展開しております。

  とりわけ、豊富な知識の支部会員に支えられる『市民相談』や、
オリジナル・リーフレットの発行(市役所や法務局等多くの官公庁で無料配布)等、
地域住民の立場を理解した、やさしいサービスを心がけるように努力してまいりました。

ホームページ開設への動き

堺支部ホームページ開設も、独自性の一つであります。

近年問題化が深刻になってきております土地境界トラブルや地籍問題等。

堺支部はホームページを通じた姿勢からも、地域住民と向かい合う対応を
検討させていただきたいと考えております。(堺支部支部長のご挨拶も参照ください。)

以前から堺市役所で毎月第2・4水曜日に実施してまいりました 『登記・測量相談』。
これをサポートする体制で、 常時受付可能なホームページにおける
『eメール相談室』も開設となりました。